〜派遣看護師という生き方〜お仕事体験談ブログ・派遣会社情報・コラム

臨床経験3年で派遣ナースになって10年のフリーターナースがお仕事体験談やライフスタイルコラムをつづるブログです。主に単発で健診・訪問入浴・ツアーナース・イベントナースをしていました。お仕事内容・時給・心構え・派遣会社情報等を知りたい方の参考になれば嬉しいです^^

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死期を悟った患者さんに、派遣ナースが向き合う時

 

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【派遣ナース体験談4コマ劇場】記事一覧

派遣ナースのお仕事体験談をもっと書いていきたいなと思ったのですが、このブログ、いい加減文字ばっかりすぎるので^^; 4コマを入れて、気軽に軽く読めるコーナーをつくることにしました。

まずは小ネタから始めて、ゆくゆくは真面目に語る記事も増やしていけたらいいな。

新しい記事を追加したらこのページからリンクしていきます。

 

【ツアーナースこぼれ話】(旅行添乗/イベント待機)
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死期を悟った患者さんに、その日限りの単発派遣ナースが向き合う時

先日、日野原重明先生が亡くなりました。
個人的なことで恐縮ですが、わたしも学生時代から予防医学代替医療・チーム医療にとても興味がありまして、その流れで大学も単科系ではなく総合大学を選んだという経緯がありまして・・・

などという無名の個人の進路選択にも影響を及ぼしているくらい(笑)の、このジャンルの先駆者である日野原先生の偉業には、本当に敬意しかないです。ご冥福をお祈りします。

 

その流れで日野原先生の昔のエピソードが紹介されているのを目にしまして、ちょっと思い出したことがあるので例によってとりとめなく語りたいと思います。

 

まずその「エピソード」のご紹介。

医師になったばかりの日野原先生、担当していた患者さんが「わたしはもう死ぬんだと思います」と言われたのに対して「いや、きっとよくなるから、元気をだしなさい」と励ましたそうです。
しかし患者さんはそのまま亡くなり、「死を受容している患者さんに対して励ますことしかできなかった、ほかにどうすればよかったのか」と悩んだところが医師としての原点・・・というお話でした。
(記憶を頼りに書いているので言葉などはこの通りではないと思います、すみません)

 

難しいですよね・・・死と向き合うこと。

しかもね、これって、単発派遣で介護系のお仕事やってると頻繁に遭遇するものでもあるんです。

 

わたしは訪問入浴が長かったので、特にがん末期の在宅療養の利用者さんに出会うことが多かったです。
こちらが単発その日1日限りのナースであっても、利用者さんにとってはそれが人生最後の入浴なのかもしれないわけですよ。

 

単発派遣の看護師に、何ができるのか?

まあハッキリ言って何もできないです、でも何もしなくていいとも思えないのです。

 

まずできるのは、看護師がいるので安心して入浴してもらえること。

そもそも在宅で訪問入浴を使っているかたって、本人がお風呂好きであることも多いので「多少具合よくなくてもお風呂には入れて欲しい」って言われることも多いです。

時間を短くするとか浅めに入れるとか、なんとか実施できる方法を考えるという努力がひとつ。

 

もうひとつが、死期をすでに悟っている本人や家族になんて声をかけるか。

わたしはごく当たり前の挨拶ですが、「お疲れ様でした」って言うようにしていました。

 

すごく印象に残っているのが、がん末期のご本人から「明日から入院するんだけど、多分もう帰ってこれないから今日はどうしても風呂入れて」と言われた時・・・

ああ、死を受け入れてらっしゃるんだな・・・って思いました。

もう何もいうことはないというか、軽々しく何も言えなくて普段通り(といっても5回くらいだったのですが^^;)楽しい雰囲気でサービスを実施して、最後に帰る前に「お疲れ様でした」と伝えました。

いつも通りの挨拶、入浴終えてお疲れ様という意味に加えて、生きることそのものに対してお疲れ様という気持ちを入れたつもりです。

伝わったんじゃないかな、と思います。

 

それ以後も、なんどもこの「お疲れ様」を言ってきました。

これが正解のことばなのかは今でもわかりません。

ただ、介護現場に看護師としてかかわる以上、生死と真摯に向き合う気持ちは忘れずにいたいな、と思います。

 

 

・関連記事・
訪問入浴については>>単発派遣の代表格・訪問入浴看護師ってどう?
もっと軽い体験談は4コマコラムで>>【派遣ナース体験談4コマ劇場】記事一覧 

 

 

 

 

 

学生さんの成長を、修学旅行を通して見守るとかそんな大層な話ではないのですが

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長くツアーナースやってると、こんなことが起こったりします(笑)

あと新聞の地域版に、むかし手当てしたことのある生徒さんが「大学生スタッフ」として登場してたり、新社会人として取材受けてたりするのを見つけたこともあります。

なんかさぁ・・・本当、時間が経つのって早いですよねぇ。。。

生徒さんとの再会とは、ご縁に感謝するとともに、自分の年齢を実感してしまう出来事ですw

 

 体験談4コマの記事一覧はこちら>>【派遣ナース体験談4コマ劇場】記事一覧 

ツアーナースのお仕事について>>旅行に付き添うツアーナース(添乗看護師) 実体験から求人の探し方や仕事内容について語ります! 

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ADL低下・セルフケア不足・だけれども女は強い・・・!

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いつもベッドサイドに杖があるからね・・・でも歩けないからいつ使うんだろうって思ってたんですよね・・・

遠くのものを手繰り寄せるのに使うとか、そういうんだと思ったんですよね・・・
確かに隣の人を起こすにしても、自分で動いて起こすことは不可能なわけですが・・・^^;

なんていうか、女は強し・・・! デス。

 

 体験談4コマの記事一覧はこちら>>【派遣ナース体験談4コマ劇場】記事一覧 

訪問入浴のお仕事について>>単発派遣の代表格・訪問入浴看護師ってどう? 

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精神疾患の幻覚・妄想には付き合っちゃいけないっていうけど・・・

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あ・・・・芝居の芝の字間違ってるわ・・・(´Д` ;)

 

訪問入浴の利用者さんには、認知症のかたも多いです。
(今回の4コマに登場のチエさんは認知症だけじゃなく、幻覚を伴う精神疾患もありますが)

 

よく言われるのが、認知症精神疾患の妄想・幻覚発言については「妄想の内容そのものには触れず(肯定も否定もせず)、そこから生まれる感情に対して共感するのが望ましい」。 

つまり「財布盗られた!」という妄想に対しては
×「そんなことないですよ、気のせいですよ」
×「えっ! 誰がそんなことしたんですか!?」
○「お財布見つからないんですか、それは心配ですね」
みたいな感じ。

 

しかし・・・
しかしですよ・・・

たまには妄想に付き合って反応するのも、本人にも周囲にも不利益がないんなら、いいんじゃない? って思うときがあります。

っていうか、思わず乗っかってしまうときがあるんです、面白くて!(*´Д`* )

うん、なんだか、意識低い系ナースでごめんなさい。。。

ネタについて真面目に記事書こうとしたらこんなんなってしまいました。。。
そして収拾つかないままおわる。

 

 体験談4コマの記事一覧はこちら>>【派遣ナース体験談4コマ劇場】記事一覧 

訪問入浴のお仕事について>>単発派遣の代表格・訪問入浴看護師ってどう? 

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修学旅行付き添い看護師の持ち物チェックリスト☆個人的な都合と偏見込みバージョン・∀・

ツアーナースの持ち物について、4コマに付則で書き出したら色々と思い浮かんでしまってものすごく長くなりそうだったので、あらためてツアーナースが用意するものについて書きます(笑)

 

4コマの記事はこちら>>救急箱は学校が用意してくれるけど、あると便利&安心な修学旅行添乗の持ち物とは? 

 

基本的には仕事に必要な救急グッズは学校が用意してくれるので、ナース自身が準備する必要はありません

自分の旅行の準備+4コマ記事に書いたように、必要最低限の備えがあればOKです☆

 

とはいえ、やっぱり実際の荷物の大きさやカバンの形、何を詰めているのか?? って気になりますよねー
わたしは周囲にツアーナースの先輩がいなかったので^^; 試行錯誤しながら自分で最適解にたどり着いた感じですね。
最初の頃は無駄なものいっぱい詰めてたし、あーこれを持って来ればよかった・・・って思ったことも数知れずです。

なので、ツアーナース初めてだけど何を用意したらいいの?
修学旅行付き添い気になるけど、普通の旅行とどうちがうの? と気になっているかたの参考になれば嬉しいです!

 

【かばんについて】

大きい荷物1コ+手回品のかばん1コが基本です。

大きい荷物については、ボストンバッグかキャリーケースか迷うところですが・・・
・ボストンバッグ→身軽に動ける。学校によっては生徒もキャリー禁止の場合あり。疲れてくると重いw
・キャリーケース→楽! 見た目の割にたくさん入る。場所をとる。
と一長一短なので、なかなか甲乙つけがたいです。

派遣会社ではボストン推奨だと思いますが・・・^^; わたしはキャリー派ですね。救急箱持つと荷物3つになるから、楽なのに越したことはないという考えです(※何度も言いますがわたし体力ないので!w)

 飛行機に乗る場合は要注意で、荷物を先に目的地へ移送済で当日は預けないというケースがあるので、打ち合わせ時に要確認です。
機内持ち込みOKサイズのバッグを普段から使うのがおすすめです。(ま、救急箱に大抵はさみ入ってるから結局預けることになるのですが・・・)

 

手回品には自分の持ち物(財布・携帯・ハンカチ等)と資料(修学旅行のしおり・名簿など)を入れるので、A4サイズの書類が入る程度の大きさだと使いやすいです。
斜めがけショルダーかリュックかウエストポーチが便利。
わたしは添乗員さんにも大人気☆の、レスポートサックのショルダーを愛用していました。(←あまりにみんなレスポだから買ってみたら、すごく軽くて持ちやすくて使いやすかった! おすすめです。)

 

【大きい荷物に入れるもの】

・着替え(下着・靴下・インナーの替え・部屋着のジャージだけなので少ないです!)
・洗面用具(そのまま洗面所のドアノブに引っ掛けられるタイプのポーチを愛用)
・もしもの救急セット(4コマで紹介したもの)
・雨具
・充電器など
・ドアノブにかけられるメッセージボード(宿で自分の所在地を表示しておく←使っていいか確認してから。生徒にナースの部屋へ自由に行くことを禁止してる学校もけっこうある)
・救急処置ハンドブック

 

【手回り品に入れるもの】

・お財布・携帯・ハンカチ・ティッシュ・水筒
・筆記用具
・聴診器
・当日いただいたしおりと資料

 

こんな感じ。

スキー添乗だと防寒具が増えるし、アウトドア系だと着替えが増えたりします。テント泊で寝袋持っていったこともありますw
でも基本、修学旅行って気候のいい行楽シーズンに行われるものなので(笑) 着替えは少なくて済むことが多いですね。

最初はいろいろ想定して荷物が増えちゃうのですが、慣れてくるとどんどん小さくなってきますよー!
 

 体験談4コマの記事一覧はこちら>>【派遣ナース体験談4コマ劇場】記事一覧 

ツアーナースのお仕事について>>旅行に付き添うツアーナース(添乗看護師) 体験談・求人の探し方・仕事内容のまとめ☆

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救急箱は学校が用意してくれるけど、あると便利&安心な修学旅行添乗の持ち物とは?

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修学旅行添乗のお仕事で使う救急箱(ナースバッグ)は、学校が用意してくれます。
たまーーーーに持参する場合も、ナース個人が準備する必要はありません。

が・・・

が・・・・・

上の4コマのような事例が、ごくたまにですけど、あるんですよ・・・・!

 

わたしが「困った−!」となった例としては

・救急箱自体ない
・体温計が水銀計のみ。しかも途中で割れた
・ガーゼと絆創膏しか入ってなかった
・ティッシュがない、消毒しても拭くものがない
・マスク400枚とうがい薬20個持たされた(※インフルエンザ流行ってた^^;)
・バ○リンだけを袋に入れて渡された
・胃薬だけが何種類も大量に入っていた

などなど・・・
・・・・・あれ、思い返したら結構いろいろありますね^^;
まあまあ、実際は10〜20回に1回とかくらいですかね、体感頻度としては。

 

養護教諭の先生が用意してくださった救急箱はだいたい過不足なく中身も揃っているのですが、そうじゃない場合は上のようなことが起こりうるようです。

大前提として添乗ナースは「学校側が用意してくれたもの」「生徒本人が持参したもの」「受診して処方されたもの」しか使えないのですが

それじゃあどうにもならないんだよぉおおおお(涙)

というケースも、ないわけじゃないのです。。。。

 

もちろん救急箱にないものが途中で必要になった場合には、添乗員さんと先生にお願いして購入してもらうことは可能です。
だけどさ、今目の前で血ダラダラ流してるのに、「最寄りのコンビニまで2時間かかるんだよねぇ」なんて言ってられない・・・みたいな状況ってあるじゃないですか。

 

じゃあどうするのか、というのでわたしがたどりついた答えが「最低限すぐに使いたいものは持参」です。

あ、当たり前? 当たり前ですけどここもさじ加減の難しいところで・・・
・内服薬は責任問題になりかねないので絶対NG
・外用薬もNG(100歩譲ってワセリン程度)
・救急箱内で代用できるものがあればそちらを優先して使う
・持参したものを使う場合は必ず一言ことわって了承を得てから使う(さすがにティッシュくらいは構わないですがw)
・聴診器とペンライトも使っていいか尋ねておく
というところは気をつけていました。

 

最低限必要なものリストとしては(上の4コマより多いですけど(笑))

・聴診器
・ペンライト
・手指消毒スプレー(エタノール)
・ティッシュ
・ウェットティッシュ
・絆創膏
・テーピングテープ(ホワイトテープ代わりにも使える)
・包帯1巻(ガーゼ代わりにも使える)
・ワセリン
・はさみ
・ピンセット
・体温計
・メモ帳とボールペン

これらをポーチにまとめて入れていました。
大きさとしては、携帯用のメイクポーチ1コ分くらいです。超コンパクトなマイ救急セットですw
あ、飛行機に乗るときははさみとピンセットは機内持ち込みできないから要注意ですよ!(わたしいちど没収されたので←アホ・・・)

 

☆聴診器&ペンライトについて補足

ナース感覚からすると聴診器とペンライトって使って当然なアイテムなのですが、なかには「医療行為は控えてほしい」という団体さんもあるのです。

えっっ・・・聴診が医療行為・・・!?と最初はびっくりしたのですが、「子どもを重病じゃないかといたずらに不安にさせてしまう可能性」「学校では普段使わないのでそれに準じてほしい」などの理由があるようです。
それくらい、ナース感覚と一般感覚にはズレがあると思っていたほうがいいということかもしれませんね。

だけどこれ、もし本当に重症だった場合、聴診器がないことで観察できないリスクはめちゃくちゃ怖いですよね。
なので、聴診器やめてって言われる団体さんでも、わたしはカバンのなかには入れて持っていましたね。(使わないけど)

 

これ以外のツアーナースの持ち物については、こちらの記事でもう少し詳しく書いきました>>修学旅行付き添い看護師の持ち物チェックリスト☆個人的な都合と偏見込みバージョン・∀・ 

 

 体験談4コマの記事一覧はこちら>>【派遣ナース体験談4コマ劇場】記事一覧 

ツアーナースのお仕事について>>旅行に付き添うツアーナース(添乗看護師) 実体験から求人の探し方や仕事内容について語ります! 

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ツアーナースにおすすめの服装といえば、定番はパンツスーツ! ですが・・・!?

 

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派遣会社からおすすめされるし、実際に修学旅行添乗の現場で着用されてる看護師さんも多い「パンツスーツ」。

・きちんとして見える
・動きやすい
・インナーだけを取り替えれば良いので着替えが少なくで済む

と、メリットたくさんです。
特にパンツスーツはダメだという理由も見当たりません。

 

ですが・・・・
なぜか、高確率で添乗員さんと間違われるわたし・・・!

 

新幹線に乗れば車掌さんが団体乗車券の検察にくるし
飛行機に乗ればCAさんが挨拶にくるし
見学施設に行けば係員さんが人数チェックにくるし
海外ではバスガイドさんから集合時刻の交渉されるし

これでもか! というくらい間違われ、結局上下揃いのスーツはやめて、ジャケット+綿パンというスタイルに変更したほどですwww

 

ちなみにジャケットを白系にしてみたところ、間違われることはほぼなくなりました(笑)

なんなんでしょうね?
イベント待機してても受付に間違われるので、なんか、話しかけて欲しいオーラでも出してるんでしょうか????
救急箱も持ち歩いてるんですけどね、謎ですねぇ・・・

 

まーでも、ツアーナースの服装として第一選択はパンツスーツ! というのは間違いないと思います。
特に修学旅行では。先生方もスーツのかたが多いですしね。
スーツ持ってなかったら、ジャケット+綿パンでも大丈夫です。
ユニクロとかだと上下同じ色で手頃に買えたりするので、なんちゃってスーツ風にもできますね。

 

参考までに、スキー添乗はスーツの上にコートで集合して、到着したら上はフリースやダウンジャケットはおったり。
キャンプや登山は事前打ち合わせのときに了承を得た上で最初からカジュアルOKなこともあります。

夜寝る時はジャージがおすすめです。ジャージ、寝ててもシワにならないですからね!w
急に呼ばれても恥ずかしくない程度の格好というのがポイント。

さらに細かいことですがインナーから下着チラしたりローライズでパンチラへそチラするのは非常に評判がよくないので、服選びの時は気をつけてみてくださいね☆

 

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派遣看護師のやりがいについて-わたしの目指す看護は、派遣で実現できるのか? 

本日5/12 は「看護の日」ですね。
いろんなところで看護イベント、高校生のナース体験イベントなどなど行われているようです。

というわけで、普段からナイチンゲールについて・看護について、私が思っていることをつらつらと書いてみたいと思います。

 

5/12が看護の日に制定された理由は、ナースの皆さんならご存知のとおりこの日がナイチンゲールの誕生日だからですね。

そして、これも看護を学んだ人ならご存知のとおり、ナイチンゲールが看護の祖とされているのは、けっして「献身的に病人に尽くしたから」ではなく、「公衆衛生という概念を世に広めたから」ですね。

 

もちろん、献身的に傷病者の看病をしたというのは美談ですし、その姿勢が大事なのもそのとおりなのです。

でも、日本、とくに看護の当事者ではない人たちって、いまだに「ナイチンゲール=自己犠牲のもとに病人に尽くした=看護師ってそういう仕事で、看護師してるのもそういう人たち」っていう思い込みが強いような気がします^^;

実際に博愛精神溢れたナースさんって、いないわけじゃないけど、私も含めて「いや自己犠牲とか無理っしょ」「ていうか専門職なのにブラック助長しないでよ」って思ってる方の方が多いんじゃないですかねぇ。

 

それで、ナイチンゲールが提唱した看護の基本理念に戻るんですけど、看護の日をきっかけに看護師に興味が湧いたよという若い学生のみなさんはぜひ「看護覚え書き」を一読されることをおすめします。(看護学校でも授業で使うとこ多いと思いますが)

 

看護覚え書き [ フローレンス・ナイティンゲール ]

 

  

ここからは私の独断に基づいて好き勝手書きますので(いやいつも好き勝手書いてるんですけど)、「いや私が習ったナイチンゲールと違う」というツッコミはご容赦ください^^;

習ったうえで私がたどり着いた看護観てものを書いてみたいと思いますので。

 

看護師の仕事っていろいろあって、まあよく言われるのが

(1)医師の診療介助

(2)患者の生活援助

(3)療養環境の整備

ですよね。

私個人の感覚ですが、看護師の本分はとくに(2)(3)にあると思っています。
あと、付け加えるなら(4)公衆衛生も入れたい。保健師さんの分野ですかね。

ぶっちゃけですね、診療介助は、看護師いなかったら医師がやればいいって話なのですよ。
病院はこの比重が大きくて、(2)(3)に割く時間が思うようにとれない、というのも病棟勤務が辛かった理由のひとつです。

 

これを一言でまとめて、私が目指す看護とは?

「その人に最適な日常生活が送れるよう援助すること」です!

 

まあ抽象的ですみませんが^^;

・健康な人であれば、病気や怪我をしないように予防や環境整備を。

・ちょっと体が弱い人であれば、生活へのアドバイスや動作の手助けを。

・介護が必要な人であれば、必要十分かつ最低限の介助を。

で、その人がなるべく「自分のフィールドで生活できている」と自尊心をもてるように必要なところを補っていくこと。

まあ、そんなイメージです。

 なんでもやってあげることばかりがいいわけじゃないし、なんでも自分ですることがいいわけじゃない、そのバランスが難しいのですけどね・・・

 

それで、派遣看護師である私は、この理想を実現できるのか?なんですが

できないことはないよな、と思っています。

 

あーうんたいそうなこと言ってますけど正直派遣の何がいいって後腐れがないところなので(こらこら)、継続的な看護がどうこうって言われちゃうと耳が痛いのですが〜〜(汗)
その日1日1日の中でだって、できないことはないよね。

とくに私がよく行ってた職場は「在宅介護」「修学旅行添乗」「健康診断」などですから、まさに病院などの「医療フィールド」ではなく利用者さんの「生活フィールド」に入っていくパターンがほとんどなわけです。

なので、医療の現場でバリバリやりたい! というより、生活の中で看護師にできることをやってお役に立ちたい、という気持ちの強い私には、派遣って悪くない働き方だなぁ〜と思っています。

 

派遣だと看護のやりがいって感じられるのかな? と疑問に思われているかたは、私みたいなタイプであれば大丈夫ですよ! と申し上げたいです^^

逆に医療行為バリバリやりたい! っていうかたは、紹介予定派遣や転職で病院に行かれるほうがいいかな。

「目指す看護」のありかたはナースの数だけありますからね♪

 

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